本社業務部 営業課

波多野 恵里

入社:平成27年

My Job

私の業務は、注文品を確実に
お客様へお届けする納品管理です。

入社して最初の1ヶ月間は営業部と総務部で研修し、その後、営業部に配属され、現在は、主に納品処理を担当しています。クライアントへ納める部品リストを作成し、納品先、数量、部品内容が、間違いなく出荷・納品できるように、工程管理する役割を担っています。 仕事が集中している時期は、他部署のサポートもするので、全社一丸となって、お客様のご要望にお応えできるよう尽力しています。


入社の決め手。会社が近いということは、 自分の時間を長く持てるということ

名古屋の大学に通学していて、就職活動中に名古屋の企業から内定をいただいていたのですが、こちらに入社しようと思った決め手は、親の希望もあり「家から近い」ということは大きかったですね。希望職種は事務でしたので、その点もマッチしていました。 多少残業があったとしても、通勤時間が短いので、自分の時間を多く持つことができるので、平日でも、地元の友人と会ったり、自由なことができる。それって、私にとっては意外と大切なポイントでした。

明るい雰囲気に一役買うユニフォーム。 カラフル、選べる、個性出る!

就職活動中に、今の会社について調べた時に「制服が選べる」とあったんですね。それで、どういうことなのかな、と思って、会社見学で訪れてみたら、皆さん、すごくカラフルだな、と。いろいろな色があって(2016年8月現在○色)、自分で自由に選べるんです。個性を出せていいですよね。夏はポロシャツ、冬はトレーナーで、動きやすく機能的。毎日のことなので、ユニフォームも大きな魅力の一つでした。



上司、先輩ともコミュニケーションは円滑。社員同士の仲がとても良い!

社外の友人たちは、もう会社を辞めたいようなことを口にするけど、私は全くそう思っていなくて、なぜなんだろうと考えてみると、やっぱり「(会社の)人が良い」ということかな、と思います。仕事のことはもちろん、プライベートのことでも相談に乗ってもらえるし、女性の先輩でも男性の先輩でも、垣根なくフランクにコミュニケーションできています。

上司や先輩のサポートではなく 自分の能力を評価される機会を生かす

今までは、上司の仕事のサポートが中心でしたが、最近、新しい業務を与えていただいて、先輩と私の二人がメインで担当しています。今までそういった案件がなかったので、私自身の能力が評価されることになるので、気を引き締めて頑張ろうと思っています。 その業務は、納品想定される部品を在庫として管理し、求められた時にすぐ出荷できる体制を整えておくことです。


人に頼ってばかりではなく、 自分自身で理解する 仕事がもっと楽しくなるはず

1年目は先輩に頼ってきましたが、もう2年目ですし、仕事に慣れてきましたので、どうしてこうやるのか、ということをちゃんと考えて理解し、最適なやり方を自分自身で構築したいと思います。 今までは、目の前にある業務を部分部分でしか分かっておらず、それがその先どういう工程を経ていくものなのか、現場の流れを把握できていませんでした。先輩はここをこうすればもっと良くなる、というアイデアがぽんぽん出てスゴイな、と思っていたんですが、私も、新しく任された業務を通じて、できるようになりたい… なります!

会社の行事で、1年目の社員は…

新入社員は、社内行事ですごく出番があります。親睦会でボーリング大会がありましたが、ボーリングだけかと思いきや、その後に食事会があり、自分の名前を大きく書いたボードを持って、自己紹介したんです。心の準備ができていなかったので、すごく緊張しました!社長もいらっしゃいましたし。これで、全社的なご挨拶は終わりかと思ったら、忘年会でも、自己紹介を大きなスクリーンに投影されました。 そんなこともありますので、これから入社される皆さんはぜひ、心構えを(笑)

これから入社を考える人にひと言!

みなさん話しやすいですし、仕事で嫌なことがあっても、人が良いから続けられます。自分が頑張っていることをちゃんと見て分かってくれる人がいるので、頑張れます!

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